引越し準備は何から?段取りと箱数の目安

引越しが決まったものの、

「何から準備すればいいの?」
「荷造りはいつから始める?」
「ダンボールは何箱くらい必要?」

と悩んでいませんか?

引越し準備は、最初からすべてを終わらせようとせず、時期ごとにやることを分けて進めるのがポイントです。

この記事では、引越しの約1か月前から当日までの段取りと、単身・ファミリーそれぞれに必要なダンボール箱数の目安を分かりやすく解説します。

特に注意したいのが、新居の鍵や貴重品をダンボールに入れてしまうことです。

引越し当日に困らないよう、最後までチェックしておきましょう。

相模原・町田・横浜・川崎周辺で引越しをご検討中の方は、
**カリブ引越センターのサービス内容はこちら**をご確認ください。

引越し準備はいつから始める?

引越し準備は、荷物が少ない単身者なら2~3週間前、荷物が多い方やファミリーなら1か月前を目安に始めると安心です。

おすすめの進め方は、次のとおりです。

時期主な準備
1か月前引越し業者の手配、不用品の処分、各種手続きの確認
2~3週間前使用頻度の低い荷物から箱詰め
1週間前日用品以外の荷造り、冷蔵庫内の整理
前日家電の準備、貴重品と手荷物の確認
当日忘れ物、鍵、電気・ガス・水道の最終確認

仕事や育児で荷造りの時間が取りにくい場合は、できるだけ早めに準備を始めましょう。

【1か月前】引越し日を決めて不用品を整理する

引越しが決まったら、まずは引越し予定日と新居への入居日を確認します。

日程が決まったら、次の準備を進めましょう。

引越し業者へ見積もりを依頼する

引越し日、移動距離、荷物量などを伝えて見積もりを依頼します。

土曜日・日曜日・祝日や引越しが集中する時期は予約が埋まりやすいため、早めの相談がおすすめです。

不用品を処分する

荷造りを始める前に、次の3種類に分けて整理します。

  • 新居へ持っていくもの
  • 売却・譲渡するもの
  • 処分するもの

不用品を減らしておくと、必要なダンボール数が少なくなり、荷造りや荷ほどきも楽になります。

粗大ごみは予約が必要な自治体もあるため、収集日や申込方法を早めに確認しましょう。

電気・ガス・水道などの手続きを確認する

住所変更や停止・開始の手続きが必要なものを確認します。

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • インターネット回線
  • 郵便物の転送
  • 携帯電話や通販サイトの登録住所
  • 運転免許証などの住所変更
  • 学校や勤務先への届出

インターネット回線は工事日まで時間がかかる場合があるため、早めに申し込みましょう。

【2~3週間前】使わないものから荷造りを始める

荷造りは、引越し当日まで使わないものから始めます。

最初に箱詰めするもの

  • 季節外の洋服
  • 本や雑誌
  • アルバム
  • 飾り物
  • コレクション
  • 来客用の食器
  • 使用頻度の低い調理器具
  • ストックしている日用品

毎日使うものを先に詰めてしまうと、必要になったときにダンボールを開け直すことになります。

「すぐに使わないもの」から順番に進めましょう。

ダンボールには中身と置き場所を書く

ダンボールには、最低でも次の2点を書いておきます。

  1. 中に入っているもの
  2. 新居で置いてほしい部屋

記入例は次のとおりです。

  • 食器/キッチン
  • 洋服/寝室
  • おもちゃ/子ども部屋
  • 洗面用品/洗面所

ダンボールの上面だけでなく、側面にも書いておくと、箱を積み重ねた状態でも内容を確認できます。

引越しに必要なダンボールは何箱?

必要なダンボール数は、人数だけでなく、洋服、本、食器、趣味用品などの量によって変わります。

一般的な目安は、次のとおりです。

引越し人数ダンボール箱数の目安
単身・荷物が少ない5~10箱
一般的な単身引越し10~15箱
単身・荷物が多い20~30箱
2人暮らし20~30箱
3人家族30~50箱
4人家族40~60箱
5人以上60~100箱以上

日本通運が紹介している目安では、単身は10~15箱、2人は20~30箱、3人は30~50箱、4人は50~80箱程度とされています。箱のサイズや荷物量によって大きく変わるため、あくまで目安として考えましょう。

荷物量によって、必要なトラックの大きさや引越し料金も変わります。
単身・ファミリー引越しの費用については、
**カリブ引越センターの料金モデル**も参考にしてください。

単身引越しのダンボール数

ワンルームや1Kの単身引越しでは、10~15箱程度がひとつの目安です。

ただし、次のような方は箱数が増えやすくなります。

  • 洋服や靴が多い
  • 本や漫画を多く持っている
  • 食器や調理器具が多い
  • 趣味用品やコレクションがある
  • 押し入れや収納家具に荷物が多い

部屋が狭くても、収納スペースが多い場合は20~30箱になることがあります。

ファミリー引越しのダンボール数

ファミリー引越しでは、人数が増えるほど衣類や日用品だけでなく、食器、おもちゃ、学校用品なども増えていきます。

特に箱数が増えやすいものは次のとおりです。

  • キッチン用品
  • 子どものおもちゃ
  • 学用品や教材
  • 家族分の衣類
  • 靴やバッグ
  • 本や漫画
  • 洗面所や収納庫の日用品

押し入れ、物置、床下収納などの荷物を忘れやすいため、収納スペースもすべて確認してから箱数を見積もりましょう。

ダンボールのサイズは荷物によって使い分ける

引越しでは、大きい箱にたくさん詰めればよいわけではありません。

荷物の重さに合わせて、箱の大きさを使い分けます。

小さいダンボールに入れるもの

  • 本や漫画
  • 食器
  • 調味料
  • CDやDVD
  • 工具
  • 小型家電

重いものを大きな箱に詰めると、持ち上げられなくなったり、底が抜けたりする原因になります。

大きいダンボールに入れるもの

  • 洋服
  • タオル
  • 布団カバー
  • ぬいぐるみ
  • クッション
  • 軽い日用品

どの箱も、一人で無理なく持てる重さに調整しましょう。

食器や割れ物の梱包方法

食器や割れ物は、一つずつ新聞紙や緩衝材で包みます。

箱の中で動かないよう、隙間にも丸めた紙やタオルを入れましょう。

食器を梱包するときのポイント

  1. ダンボールの底をしっかりテープで留める
  2. 箱の底に緩衝材を敷く
  3. 食器を一枚ずつ包む
  4. 平積みではなく立てるように入れる
  5. 隙間を新聞紙やタオルで埋める
  6. 箱に「食器・ワレモノ」と書く

箱を軽く揺らしたときに中身が動く場合は、緩衝材を追加しましょう。

引越し準備に便利な無料オプションもあります

「必要なダンボールの数は分かったけれど、自分で用意するのは大変」と感じる方も多いのではないでしょうか。

カリブ引越センターでは、荷造りや新生活の準備をサポートする無料オプションをご用意しています。

カリブ引越センターの主な無料オプション

  • 引越しに必要なダンボールの事前配達
  • 使用済みダンボールの回収
  • ハンガーBOXの無料レンタル
  • 布団袋の無料サービス
  • 洗濯機の取り外し・取り付け
  • 照明器具の取り付け

スーツやジャケットなどは、ハンガーに掛けたままハンガーBOXへ収納できるため、衣類を畳んでダンボールへ詰める手間を減らせます。

布団も専用の布団袋に入れて、清潔な状態で運ぶことができます。

また、引越しに必要な分のダンボールを事前にお届けしているため、「何箱買えばよいか分からない」「途中で箱が足りなくなった」という心配も減らせます。

引越し後に不要になったダンボールの無料回収にも対応しています。

※洗濯機や照明器具は、設置条件によって対応できない場合があります。
※使用済みダンボールの回収は、対応エリアが限られます。

無料オプションの詳しい内容は、カリブ引越センターのオプション案内をご確認ください。

【1週間前】日用品以外の荷造りを終わらせる

引越し1週間前には、最低限の生活用品を除き、できるだけ荷造りを終わらせます。

1週間前に確認すること

  • 冷蔵庫内の食品を減らす
  • 冷凍食品を使い切る
  • 洗濯物をためない
  • 新居の鍵を受け取る日時を確認する
  • 管理会社や大家さんの連絡先を控える
  • 当日の時間や作業内容を引越し業者と確認する
  • 新居の家具配置を決める

家具の配置図がある場合は、当日作業員に渡せるようにしておくと搬入がスムーズです。

【前日】冷蔵庫と手荷物を準備する

引越し前日までに、毎日使うもの以外の箱詰めを終わらせましょう。

冷蔵庫の準備

冷蔵庫の中身を空にし、製品の取扱説明書に従って電源を切ります。

製品によって準備方法が異なるため、電源を切る時刻や製氷機の水抜き方法を事前に確認してください。

【重要】新居の鍵は絶対にダンボールへ入れない

引越し当日に起こりやすいトラブルの一つが、新居の鍵をダンボールに入れてしまうケースです。

鍵を入れた箱がトラックの奥に積まれると、新居へ到着しても玄関を開けられません。

玄関が開かなければ荷物を搬入できず、鍵を入れた箱を探すために積み込んだ荷物を一度降ろさなければならないこともあります。

鍵は必ず手荷物に入れる

次のものは、ダンボールではなく、当日持ち歩くバッグへ入れてください。

  • 新居の鍵
  • 旧居の鍵
  • 車や自転車の鍵
  • 財布・現金
  • スマートフォン
  • 身分証明書
  • 印鑑
  • 通帳や貴重品
  • 管理会社の連絡先
  • 引越し関係の契約書類

新居の鍵は、荷造りを始める前に手荷物用バッグへ入れておくと安心です。

旧居の鍵と新居の鍵には、それぞれ目印を付けて分けて保管しましょう。

引越し当日に自分で持っていくもの

引越し当日は、貴重品だけでなく、新居ですぐに使うものも手荷物として準備します。

引越し当日の手荷物チェックリスト

  • 新居と旧居の鍵
  • 財布・現金
  • スマートフォンと充電器
  • 身分証明書
  • 印鑑
  • 常備薬
  • 飲み物
  • タオル
  • 着替え
  • トイレットペーパー
  • ティッシュ
  • ゴミ袋
  • ハサミ・カッター
  • 最低限の掃除用品
  • 管理会社と引越し業者の連絡先

カッターなどの刃物は、安全のためケースに入れて持ち運びましょう。

新居ですぐに開ける「最初の1箱」を作る

新居へ到着したら、すべてのダンボールをすぐに開けられるとは限りません。

そこで、最初に使うものをまとめた「すぐ開ける箱」を1箱作っておくと便利です。

すぐ開ける箱に入れるもの

  • トイレットペーパー
  • ティッシュ
  • ゴミ袋
  • タオル
  • 洗面用品
  • 紙コップ
  • 延長コード
  • スマートフォンの充電器
  • 掃除用品
  • ハサミやカッター

箱の上面と側面に、大きく「最初に開ける」と書いておきましょう。

ただし、新居の鍵、財布、スマートフォンなどの貴重品は、この箱にも入れず手荷物で持ち運んでください。

荷造りが終わっていないとどうなる?

引越し当日に荷造りが終わっていないと、作業開始が遅れる可能性があります。

細かい荷物がそのまま残っている場合、安全に運べなかったり、追加の梱包作業や料金が必要になったりすることもあります。

自分で荷造りをするプランでは、原則として引越し前日までに箱詰めを終わらせておきましょう。

仕事や育児などで時間が取れない場合は、荷造りを引越し業者へ依頼できるプランもあります。

引越し準備でよくある質問

ダンボールが足りなくなったらどうすればいいですか?

まずは依頼している引越し業者へ相談しましょう。

追加のダンボールが有料になる場合や、受け取り方法が決められている場合があるため、勝手に異なるサイズの箱を大量に用意する前に確認すると安心です。

新居の鍵はダンボールに入れても大丈夫ですか?

新居の鍵は、絶対にダンボールへ入れないでください。

鍵を入れた箱がトラックの奥に積まれると、新居へ到着しても玄関を開けられず、搬入作業を始められない可能性があります。

財布やスマートフォンと一緒に、必ず手荷物として持ち歩きましょう。

まとめ|引越し準備は早めの段取りが大切

引越し準備は、単身者なら2~3週間前、ファミリーや荷物が多い場合は1か月前から始めると安心です。

ダンボール箱数の目安は、単身で10~15箱、2人で20~30箱、3人家族で30~50箱、4人家族で40~60箱程度です。

ただし、実際に必要な箱数は荷物量や箱のサイズによって変わります。

また、引越し当日は次のものを必ず手荷物として持ち歩きましょう。

  • 新居と旧居の鍵
  • 財布や現金
  • スマートフォン
  • 身分証明書
  • 貴重品
  • 管理会社や引越し業者の連絡先

特に新居の鍵をダンボールへ入れてしまうと、現地で玄関を開けられず、搬入が止まってしまいます。

荷造りを始める前に「当日持ち歩くバッグ」を用意し、鍵と貴重品を先に入れておくことが大切です。

カリブ引越センターでは、単身のお引越しからファミリーのお引越しまで、荷物量やご希望に合わせてご案内しています。

「自分の荷物ではダンボールが何箱必要?」
「引越し料金はいくらくらいになる?」
とお悩みの方は、
**カリブ引越センターの無料見積もりはこちら**からお気軽にご相談ください。

無料ネットお見積りはこちら

どのコースにしようか悩んだら、
お気軽にご相談ください!

TOP